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	<title>ThePlant Japanese &#187; East meets West</title>
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		<title>インターネットとSuicaの出会い</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 22:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>anatole</dc:creator>
				<category><![CDATA[East meets West]]></category>
		<category><![CDATA[news]]></category>

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		<description><![CDATA[インターネットのニュース配信サービスで収益を得ることがいかに難しいかという話を、新聞社で働く友達からよく聞きいていたこともあり、こんな方法はどう？という私なりのアイデアを書いてみることにします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>インターネットのコンテンツビジネスをどのように収益に結びつけるか</h2>
<p>インターネットのニュース配信サービスで収益を得ることがいかに難しいかという話を、新聞社で働く友達からよく聞きいていたこともあり、こんな方法はどう？という私なりのアイデアを書いてみることにします。</p>
<h3>ご存知Suica</h3>
<p><a href="/ja/wp-content/uploads/2009/09/suica_card_480.jpg"><img class="size-full wp-image-1056" src="/ja/wp-content/uploads/2009/09/suica_card_480.jpg" alt="Suica Card" width="320" height="240" /></a></p>
<p>東京都内では都営、市営、私営の多くの公共交通機関を司る組織が混在し、電車や地下鉄やバスなどを運行しています。たとえば、地下鉄を利用して少し離れた目的地を目指したとしましょう。乗っている地下鉄の運行会社が知らないうちに他社の会社になっていたりします。Suicaが登場する前は、切符の購入に戸惑った人も少なくないでしょう。現金を握りしめて券売機前に並びながら、どのルートでどの電車に乗り、いくら払えば良いのか考えあぐねた経験ありませんか？</p>
<p>Suicaは全社共通の支払プラットフォームとして登場しました。Suicaに前もってチャージしておくことで、改札機のIC部分に触れるだけで自動的に乗車賃を計算し、利用分がそこから引かれるシステムになっています。電車、地下鉄、バス、タクシーなど一度に色々な交通機関を利用しても、カードをかざせば自動的に課金され迷う必要はありません。電車の時間を気にしながら券売機に並んだり、小銭があるかどうかを心配することがなくなっただけでなく、今ではいくら課金されているかさえ気にしなくなっていました。Suicaに十分な金額が残っているかの確認さえしていれば良いですし、チャージしようと思えば大抵どこの駅でもできるようになりました（オートチャージなんてサービスもありますよね）。実際、私自身、Suicaができてから公共交通機関を利用することが多くなりました。</p>
<p><a href="/ja/wp-content/uploads/2009/09/mobile_suica.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1057" src="/ja/wp-content/uploads/2009/09/mobile_suica.jpg" alt="mobile_suica" width="359" height="269" /></a></p>
<p>Suicaはカードという形以外でも登場しました。上の画像はSuica機能を持つ携帯電話です。これさえあればカードの持ち歩きすら不要です。</p>
<h3>ネットと何の関係があるのか</h3>
<p>ここまでくればネットとの関係について想像するのは難しくないとは思いますが、あえて私のアイデアを簡単にご紹介したいと思います。</p>
<h3>はじめは大手から</h3>
<p>まず支払プラットフォームをニューヨークタイムズやワシントンポストなどの大手メディアを巻き込んで作りだします。大手を巻き込むことで、新しいビジネスモデルの初期に必要なスケールやブランド力を補います。私は法律家でないので独占禁止法に抵触するかどうかなどの法的なことは分かりませんが、プラットフォームを作るというだけのことですから多分問題はないでしょう。</p>
<p>このプラットフォームを良いサービスとして提供する為に最も柔軟性を持たせるべき部分はユーザーの支払方法の選択肢だと思います。週ごとなのか、ページ閲覧ごとなのか、内容量なのか、そこに幅を持たせることが大切だと思います。メディアの情報公開の仕方も、たとえば一般的な情報は無料配信しつつ一部を有料化したり、完全な会員制サービスとして有料サイトにすることもできます。料金設定は少額であろうが高額であろうがメディア側次第です。とはいえ落ち着くところはユーザーが支払っても良いと思える金額のほんの少し下あたりになるのでしょうが・・・。</p>
<h3>広告収入に変わる収入源として全コンテンツ/アプリケーションプロバイダにアドオン型サービスとして提供します</h3>
<p>誰でもこのプラットフォームが簡単に利用できるようにしましょう。ご自分のブログ内容は課金する価値があるとお考えですか？役に立つウェブアプリケーションを作ったものの、お金にする術が見つからないとか？このサービスがあれば１円から簡単にユーザーに課金することができるようになるのです。</p>
<p>コンテンツビジネスに何らかの形で関わる方なら、誰でも１度は「インターネットビジネスを成り立たせるには広告収入」という構図からそろそろ脱出したいと考えたことがあるのではないでしょうか？自分のホームページに貼付けている広告はそのページに関連のある内容でユーザーの役に立っているのでしょうか？価値のある情報やサービスを提供しているのにインターネットが媒体になっているというだけで必ずスポンサーを見つけなければいけないのでしょうか？どうしてGoogleや広告仲介の業者さんたちはコンテンツビジネスの提供者に対し、ページビューの価値について熱心に言及するのでしょうか？もちろん広告掲載によるビジネスもあるべきだと思います。ですがそれは他の選択肢の中の一つとして位置づけられるべきで、唯一のものであってはならないと思うのです。</p>
<h3>支払いの方法</h3>
<p>Suicaのようなカードの利用を勧めているわけではありません。ただ、ユーザーにとっては支払が簡単にでき、企業にとってはお金がきちんと回収できるような共通のプラットフォームが存在するべきでは、思うのです。前払いでも後払いでも良いと思います。例えばクレジットカードでの支払い、電話代との一括支払い、もしくはこのサービス用のプリペイドカードなど方法はいくらでも考えられます。AppleではすでにiTunesの一部有料サービスに対し、クレジットカード、プリペイドカード、またギフトカードの利用を可能にしています。</p>
<h3>サブスクリプションにも負けないSuica</h3>
<p>インターネットサービスは数えきれない膨大な数のプロバイダーによって提供されています。サブスクリプション（訳注：定額による定期契約のこと）での顧客囲い込みは、もはやこのような環境下で意味を成しません。たとえば今月いちばんよく利用するだろう路線も分からないのに新幹線の月間予約をしたくないのと同様、どの情報が最も必要になるか分からないのに、現時点で役立つからという理由だけでホームページの定期購読契約をしたくはありません。</p>
<h3>導入の仕方</h3>
<p>このプラットフォームの利用に際してベンダーが使用する場合は、利用するプラットフォーム会社が提供するコードを自分のホームページやプログラム内のメタタグに書き込むというシンプルな作業で対応できるようにします。ユーザーにとっては、既にブラウザにこのサービスが組み込まれているのが一番良い方法ではないかと思います。ネットサーフィンしている間、有料かどうかということを邪魔にならない程度に通知できるようなシステムが必要ではないでしょうか。ほかにもXX円以上の有料サイトは閲覧不可の制限を選択できたり、ということも考えられます。ユーザーがインタネットでの支払いを躊躇するのは、情報にお金を払いたくないからではなく、そこに至るまでの面倒なプロセスの方に問題があるような気がします。</p>
<h3>ネットビジネスを明るい未来へ</h3>
<p>みなさんと同様私も質の高いコンテンツが大好きです。もっと多くの人や企業にすばらしい記事を書いたり、創造性にあふれるアプリケーションを作り出してほしいと思っています。そしてその貢献に対して的確な金額が支払われる、いう適正な対応がなされればと思います。iTunes アプリケーションストアに支払いプラットフォームがあることで、高品質なiPhoneアプリケーションが作り出されたように、コンテンツプロバイダのための支払いプラットフォームの実現が質の高いコンテンツやサービスの提供に前向きな影響を与えるのではないかと思います。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>ところで、なぜインターネットサービスの価格はアメリカでもベリーズ共和国でも同じに設定されているのでしょうか。コンテンツの配信自体は基本的に無料なわけですし、できるだけ多くの人がその利用が可能であるべきです。であれば、価格設定は国ごとの支払能力別に調整するべきではないでしょうか。たとえば図書館や学校などの公的機関や、国の状態がある水準に満たない場合は無料で情報を開示する、など、さまざまな選択肢が考えられます。もし可能であれば個人の支払能力に合わせた価格調整の実現が理想でしょう。たとえば交通機関の利用に特別な割引があるのと同様です。このような価格調整がうまくできれば、結局のところコンテンツプロバイダにとっても増収になるのではないかと思います。最後に、今回提案したサービスを行うかどうかはコンテンツプロバイダの選択肢となるべきであるということも付け加えておきます。</p>
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		<title>中国発、ウェブブラウザ「Maxthon 2」とは</title>
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		<pubDate>Sun, 15 Oct 2006 06:50:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sunfmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[East meets West]]></category>
		<category><![CDATA[news]]></category>

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		<description><![CDATA[Maxthonは中国で開発されたWindows用ウェブブラウザーのフリーウェアです。米ネットアプリケーションの調査によると、現在Maxthonの中国国内シェアは22％にのぼり、約275万人が利用しているとのことです]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.maxthon.com">Maxthon</a>は中国で開発されたWindows用ウェブブラウザーのフリーウェアです。米ネットアプリケーションの調査によると、現在Maxthonの中国国内シェアは22％にのぼり、約275万人が利用しているとのことです。もしこの報告が正しければ中国国内でMaxthonはFirefoxを抜き、Internet Explorerに次ぐ第2位に躍り出たということになります。</p>
<p><strong>Maxthon ロゴ</strong><br />
<a href="http://www.maxthon.com"><img src="/ja/wp-content/uploads/2009/10/Maxthonlogo1.png" alt="Maxthonlogo" title="Maxthonlogo" width="256" height="256" class="alignnone size-full wp-image-583" /><br />
</a> </p>
<p>Maxthonの開発者の一人であるジェフ・チェン氏によると、次作のMaxthon 3は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Trident">Trident</a>と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Webkit">Webkit</a>という２つのレイアウトエンジンを持ったデュアル・コア・ブラウザになるとのことです。グーグルがMaxthonに対し、既に100万USドルを投資したと一部報告がありましたが、チェン氏はそれを否定しています。</p>
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